端末ストレス

author Posted by: admin on date 8月 14th, 2017 | filed Filed under: 未分類

MDMの話題となるとBYODの話題も避けて通れない。いわゆる「私物端末」の業務利用だ。一昔前であれば業務用の端末であれば会社が用意し、従業員に持たせるのが一般的であり、それで何の問題もなかったのだが、スマホの性能は短期間でも著しく向上する。場合によっては私物の端末の方が遥かに高性能であり、型落ちの低スペック端末で業務を強要される事にストレスを感じる者も出るだろう。特に若者の一部では最新の端末を持つ事がある種のステイタスでもあり、生産性を高めるという側面よりも、使い慣れた自分の端末を使った方が、楽だし早いという合理的な解釈から、未承認の端末が業務利用されてしまうというケースも少なからず存在し、シャードーITとも呼ばれ管理者を悩ませるセキュリティーホールの一つとなっている。このBYODに対しては中立的な立場で考えるというのは難しい。認めるなら認めるでキチンと対応すべき問題であるし、認めないなら認めないで、デジタル証明書の発行など、許可された端末以外での業務を不可能にするなどの選択が求められる。どちらにせよ「黙認」という選択肢は無い物と考えよう。http://ascentnet.co.jp/mdm-modem/

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